6月8日が誕生日 -セウ・ジョルジ、デレク・トラックス、エドムンド・リベロなど-

<試験運転中>

ブラジル音楽からはセウ・ジョルジ(1970)。リオ出身、ファベーラ(ブラジルのスラム街)での生活経験からその現実を背負い音楽活動をはじめる。サンバ・ファンク・バンド「ファロファ・カリオカ」のフロントマンとして活躍し、ソロ転身後は俳優としても存在感をみせる。よく練られた音に、印象的な声、カリスマ性。来日経験もあり、日本の耳の肥えたブラジル音楽ファンをうならせた。(ブラジルの貧困の現状を知ってほしい、という、スーペルまじめなMCにも。)

アメリカに飛んで、デレク・トラックス(1979)は、スライド・ギターを得意とするギタリスト。オールマン・ブラザーズ・バンドのブッチ・トラックスの甥。指弾きのエレクトリックギターで、スライドバーによる驚くべき音程のコントロールと早いパッセージ。ブルース、ロックがベースだが、マイルス・デイヴィスの「So What」をカバーしたり、アラブ音楽なども取り入れる新世代。

時代をぐんと遡り、クラシックからはドイツ出身、ロマン派を代表する作曲家ロベルト・シューマン(1810)。

エドムンド・リベロ(1911)は1930〜40年代に活躍した、アルゼンチンのタンゴの伝説的歌手、ギタリスト。正確な音程の低音で国民的歌手として愛された。

英米からは、80年代に活躍した少し懐かしい人たち。

ミック・ハックネル(1960)は、シンプリー・レッドのヴォーカル。

ニック・ローズ(1962)は、デュラン・デュランのキーボードでバンドリーダー。

ボニー・タイラー(1951)は、しゃがれ声が特徴の女性ロック歌手。

ボズ・スキャッグス(1944)は、日本で商業的にAORと呼ばれた、アダルト・コンテンポラリーの代表とされた歌手。

ファジー・ハスキンズ(1941)は、元パーラメントのファンクおじさん。

<今日は1時間10分かかった。>


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1966/12/14 京都生まれ。東京都在住。 当サイトの管理全般を行っています。


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